県は16日、9月にアゼルバイジャンのバクーで行われた柔道の世界選手権男子60キロ級で優勝した下野市出身の高藤直寿(たかとうなおひさ)選手(25)に、知事特別表彰の「県スポーツ功労賞」を授与すると発表した。高藤選手の受賞は4度目となる。

 同賞は、国際大会などでの活躍で県民に希望と活力を与えてくれた選手や団体に贈られる。高藤選手は今回の世界選手権で、決勝でロシアのロベルト・ムシビドバゼ選手に優勢勝ちし、2年連続3度目の優勝を果たした。