新本社「レオン・ソリューションセンター」の完成予想図

 食品加工機械製造のレオン自動機(宇都宮市野沢町、田代康憲(たしろやすのり)社長)は16日、本社敷地内に研究室を兼ね備えた新本社屋「レオン・ソリューションセンター」を来年9月に着工すると発表した。研究開発の強化と業務の効率化が目的。

 本社は社屋が分散化する中、耐震基準に満たない建屋が複数棟あり、地震災害へのリスク管理が課題になっていた。このため基準に満たない研究室、顧客の製品テストに対応する建物や事務棟など5棟前後を取り壊し、新社屋を建設する計画。総事業費は解体費、設備などを含め約33億円。2020年10月の移転を目指す。