「そば打ち甲子園」で栃木農業高チーム健闘賞 栃木県から初めての出場で好成績

 「そば打ちの甲子園」とも呼ばれる「第7回全国高校生そば打ち選手権大会」(一般社団法人日本麺類業団体連合会主催)が21日、東京都台東区の東京都立産業貿易センター台東館で開かれ、栃木農業高の女子生徒4人が団体の部に出場した。本県から初めての出場となったが、出場校30校のうち、堂々の敢闘賞(4~7位)に輝いた。

 出場したのは、食品化学科3年の相田安里沙(あいだありさ)さん(18)、岸菜々美(きしななみ)さん(17)、安藤伊織(あんどういおり)さん(17)、石川奈於(いしかわなお)さん(17)。昨夏のチーム結成以降、毎週1回、放課後などに練習を積み重ねてきた。

 大会では、審査員が麺の幅の均等さや手際の良さ、衛生面などを厳しくチェック。4人は4分ごとに交代しながら「水回し」「練り」などの各工程を、真剣な表情でこなした。