ミサイル発射想定し宇都宮で避難訓練 栃木県内初、Jアラートを活用【動画】

ミサイル発射想定し宇都宮で避難訓練 栃木県内初、Jアラートを活用【動画】

 宇都宮市は19日、県内で初めて全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した総合防災訓練を同市本丸町の宇都宮城址(じょうし)公園で行い、77団体、約2500人が参加した。

 弾道ミサイルが発射されたという想定で行われた避難訓練には、約120人が参加。同日午前9時すぎに会場内に緊急速報メール通知音と緊急情報が流れると、参加者は小走りに公園内の土塁付近に避難し、頭部に両手を当てしゃがんだ体勢を取り身を守った。

 今回は、中学校を使った避難所開設訓練も初めて行い、同市旭中の生徒と教職員、近隣住民ら延べ140人がリレー方式で救援物資を体育館内に運び込んだ。