宇都宮市の西房美(にしふさみ)市議(81)が、市議会内での他の市議による発言で名誉を毀損(きそん)されたとして、国家賠償法に基づき市に慰謝料150万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、宇都宮地裁(伊良原恵吾(いらはらけいご)裁判長)で開かれた。

 市側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。