花苗の手入れをする生徒たち

 【矢板】矢板高は23日から、農業経営科の生徒が育てた花苗の販売会を同校で開く。約1万鉢を準備しており、12日には生徒たちが苗の手入れを行った。

 春と秋の恒例の取り組みで、売上金は実習費に充てられる。今回はパンジーとビオラを1鉢50円で販売する。

 12日は実習で生徒7人が水やりや枯れた葉の摘み取り作業を行った。同科3年大島佳奈子(おおしまかなこ)さん(18)は「かわいい花がたくさんあり、喜んでもらえると思う。ぜひ買ってほしい」と来場を呼び掛けた。

 販売会は午前9時~正午に同校北側農場で開く。売り切れまでは24、26、30の各日にも開く。予約販売は行わないが、当日の大口注文には可能な限り対応するという。

 (問)同校農場部0287・43・1231。