宇都宮市は19日、総合防災訓練を本丸町の宇都宮城址(し)公園をメイン会場に行う。県内で初めて全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した弾道ミサイル避難訓練で、防災意識の高揚や訓練を通じた地域の連携強化を図る。

 防災関係など77団体、約2500人が参加予定。午前9時から5分間、会場内にいる参加者・見学者全員を対象に「自分の身を守る訓練」を実施。弾道ミサイルが発射されたと想定し「弾道ミサイル発射の緊急速報メール通知音と緊急情報」を会場で流し、頑丈な建物への避難や地面に頭を伏せて頭部を守る防御姿勢への誘導を図る。会場は見学自由。