ドリブルでゴール前に切れ込むGSKのMF柴田(右)=日光市ホッケー場

GKをかわしてゴールを狙うGSKのMF柴田(右)=日光市ホッケー場

ドリブルでゴール前に切れ込むGSKのMF柴田(右)=日光市ホッケー場 GKをかわしてゴールを狙うGSKのMF柴田(右)=日光市ホッケー場

 ホッケー女子日本リーグ第5節第2日は14日、日光市ホッケー場でセカンドステージの3試合を行い、ファーストステージ4位のグラクソ・スミスクライン(GSK)は同2位のコカ・コーラと対戦、0-1で競り負けて2連敗を喫した。

 序盤は我慢の時間。GSKは相手の高い個人技と速いパス回しに苦しみ押し込まれる展開が続いたが、DF狐塚美樹(こづかみき)らを中心に粘りの守備で前半を無失点で終了。第3クオーター(Q)も守勢で4分のペナルティーコーナー(PC)のピンチは何とか失点をまぬがれた。

 先制点が欲しいGSKは第3Q12分、MF柴田(しばた)あかねが単独で中央突破。GKと1対1となったが、相手DFにシュートを阻止された。するとその直後、PCからの混戦で押し込まれて失点。第4Qも柴田らがサイドから再三チャンスをつくったもののシュートまで持ち込めず、最後まで1点が遠かった。

 次戦は19日午後2時20分から、広島市でファーストステージ1位のソニーと対戦する。

 GSK・FW山口稚奈(やまぐちわかな)主将(2戦連続の完封負けに)「早い時間帯で得点していれば展開は違った。失点した場面は自分たちに隙もあったが、相手はそこを突くうまさがあった」