「スバールバルライチョウ」ひな公開 話題のニホンライチョウの近縁亜種 那須どうぶつ王国

「スバールバルライチョウ」ひな公開 話題のニホンライチョウの近縁亜種 那須どうぶつ王国

 【那須】国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む那須どうぶつ王国は14日から、ライチョウの存在や生態を広く知ってもらおうと、近縁亜種「スバールバルライチョウ」のひなの一般公開を始めた。

 同園では3年前からスバールバルライチョウの繁殖に取り組み、現在は6羽の成鳥を飼育する。7月に11羽のひなが誕生。ひなはふ化時約15グラムだったが、現在は体長約20センチ、重さ約30グラムほどに成長した。

 公開されている「保全の森」では、展示スペース内を元気に走り回っている。