前半、栃木SCのMF西谷和が必死にボールをクリアする=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供)

前半、栃木SC・MF西谷和が相手と競り合う=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供)

前半、栃木SC・MFヘニキ(右)が相手と競り合う=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供)

前半、栃木SCのMF西谷和が必死にボールをクリアする=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供) 前半、栃木SC・MF西谷和が相手と競り合う=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供) 前半、栃木SC・MFヘニキ(右)が相手と競り合う=NACK5スタジアム大宮(埼玉新聞社提供)

 明治安田J2第37節は13日、各地で6試合を行い、栃木SCはさいたま市のNACK5スタジアム大宮で大宮と対戦、0-1で競り負けた。3戦連続の無得点試合で通算成績は12勝9分け16敗の勝ち点45。順位は暫定17位に後退した。

 序盤にロングボールからチャンスをつくった栃木SCは前半3分にMF西谷優希(にしやゆうき)、6分にMF久富良輔(ひさどみりょうすけ)がシュートを放った。しかし徐々に大宮が主導権を握ると、22分は裏のスペースに抜け出したFW大前元紀(おおまえげんき)をDFパウロンが倒しFKを献上。これを大前に直接決められた。

 後半も大宮の攻勢が続き、10分はパウロンがペナルティーエリア内で再び大前を倒しPKを与えたが、MFマテウスのシュートはポストを直撃。栃木SCは27分、DFラインの裏に抜け出したFW大黒将志(おおぐろまさし)がGKの頭を越える技ありのループシュートを放ったがクロスバーに阻まれた。攻撃陣はその後も必死に攻勢を仕掛けたものの、最後まで大宮の堅い守備を崩せなかった。

 次節は21日午後2時から、県グリーンスタジアムで甲府と対戦する。