飲食店組織、児童養護施設でラーメンなど振る舞う 那須烏山

 【那須烏山】市内飲食店でつくる県中華料理生活衛生同業組合烏山支部はこのほど、金井1丁目の児童養護施設「桔梗寮」で、子どもたちにラーメンとチャーハンを80食分ずつ振る舞った。

 同支部が30年以上続けている社会貢献事業で、この日は組合員7人が同施設の厨房(ちゅうぼう)で調理。高徳忠夫(たかとくただお)支部長(69)は「一生懸命作ったので、たくさん食べて元気に夏休みを過ごしてください」とあいさつした。

 子どもたちは「おいしい」と笑顔で味わい、お代わりする姿も。桔梗寮の藤本早(ふじもとはやし)施設長(61)は「子どもたちも楽しみにしていた。地域の方に支援してもらえるのは本当にありがたい」と感謝していた。