12、13日に那須塩原市盆踊り100回記念大会 子どもの部新設、やぐらも新調

 【那須塩原】黒磯地区の夏の風物詩・市盆踊り大会の100回記念大会が12、13の両日、黒磯小校庭で開かれる。節目を記念して今回は子どもの部を新設し、やぐらを新調。花火の打ち上げや抽選会も行うなど規模を拡大させたことに伴い、19年ぶりに同校を会場とする。主催団体の一つ市商工会は「100回目を記念し、盛大に企画した。多くの人に足を運んでもらい、伝統行事を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 盆踊り大会は1916(大正5)年に始まった。市商工会によると、戦時中などに中止した回があるとみられ、今年を100回目とした。

 当初から同校で行われてきたが、駐車場確保などの理由から会場を那珂川河畔公園に移し、2004年には駅前活性化を目的に黒磯駅前通りに変更。13年には市全体の行事として盛り上げようと、名称を「黒磯盆踊り大会」から「那須塩原市盆踊り大会」に変えた。

 盆踊りへの参加は個人か団体(5名以上)で、団体は事前申込制。7日までに子どもの部(中学生以下)7団体、一般の部23団体がエントリーしており、参加者は例年の約2倍の計約500人に上る見込み。

 両日とも午後6~9時。団体申し込みは当日まで可能。(問)市盆踊り大会実行委員会0287・62・0373。