ほぼ成鳥の大きさに成長し、羽も白く生え替わり始めたニホンライチョウ(那須どうぶつ王国提供、10日撮影)

 国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工繁殖に取り組む那須町大島の那須どうぶつ王国(佐藤哲也(さとうてつや)園長)は11日、7月に受精卵を受け入れてふ化し、生後丸3カ月が経過した雄のニホンライチョウが順調に生育し、ほぼ成鳥の大きさになったと発表した。

 雄のニホンライチョウは7月6日、上野動物園(東京都)から移送した受精卵4個からふ化した1羽。