出流原小児童が座禅体験 精神統一し無の気持ち 佐野

 【佐野】出流原小地区子ども会育成会連絡協議会の座禅会が5日、出流原町の崇見寺で開かれ、同校児童らが座禅を体験した。

 普段の生活環境とは異なる寺で精神統一を行い、今後の家庭や学校生活、勉強、スポーツに役立ててもらうのが目的。毎年夏休みに行われ、今回で7回目。

 会には1~6年生44人と父母、町会関係者など計約80人が参加。大谷宗純(おおたにそうじゅん)住職が脚の組み方や姿勢、心構えなどを説明した後、座禅に入った。ぴんと張り詰めた静寂の境内で、児童たちは手を合わせて静かに目をつぶり精神を統一した。