茂木経済再生相が本格始動 記念撮影では首相の隣

 本県関係国会議員で唯一入閣した茂木敏充(もてぎとしみつ)経済再生相は4日、定例閣議後に内閣府へ初登庁した。前日に続いて記者会見を行い、同日夕には前任の石原伸晃(いしはらのぶてる)前経済再生相との引き継ぎ式に臨むなど、大臣としての業務を本格的に始動させた。

 閣僚応接室で閣議前に行われるカメラ撮影で、茂木氏は安倍晋三(あべしんぞう)首相の右隣が定位置となった。左隣は麻生太郎(あそうたろう)副総理兼財務相。政権内での重みがうかがえる。

 その後初登庁した茂木氏は、職員の出迎えなどのセレモニー抜きで記者会見に臨んだ。前夜の就任記者会見で、他の閣僚の2倍以上の約13分にわたり質疑に応じただけに「私から付け加えることはない」として、いきなり質疑応答から始まった。