好成績を収めた前列左から藤田さん、北條君、田村君と、後列左から高橋みのりさん、米良さん、高橋かなえさん

 【宇都宮】文部科学大臣杯第61回小・中学生全国空手道選手権(日本空手協会主催)が宮城県内でこのほど開かれ、小3男子個人組手で、同協会県本部宇都宮支部所属の北條裕哉(ほうじょうゆうや)君(8)=泉が丘=が初優勝、田村潤成(たむらじゅんせい)君(8)=御幸=も3位に入った。同支部は中学生女子団体形も初めて制覇し、米良寿一(めらとしかず)支部長(48)は「2022年の栃木国体に向け支部として弾みになった」と教え子の活躍を喜んでいる。

 ジュニア世代で国内最高峰の大会。全体で約3千人が参加し、小3男子組手には135人が挑んだ。北條君は決勝で相手選手にカウンターから右上段逆突きをきれいに決めて快勝。田村君は惜しくも準決勝で敗退したが、「来年こそ裕哉と戦いたい」と雪辱を誓う。