反射材の効果などを買い物客に説明する警察官(右)=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店

反射材専用の販売コーナーで商品を手にする警察官(左)と店員=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店

反射材専用の販売コーナー=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店

反射材の効果などを買い物客に説明する警察官(右)=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店 反射材専用の販売コーナーで商品を手にする警察官(左)と店員=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店 反射材専用の販売コーナー=10日午後、宇都宮市西川田本町2丁目、カンセキ西川田店

 夜間の歩行者の交通事故を抑止しようと県警は10月から、ホームセンターのカンセキと連携し、県内の全19店舗に反射材専用の販売コーナーを設置してもらう取り組みを始めた。反射材の効果をアピールし、普及を促進させることが狙い。小売店の協力を得るのは初の試みという。10日には警察官が店頭に立ち、買い物客らに着用を呼び掛けた。

 県警交通企画課によると、2017年までの5年間で、夜間の歩行中に車などにはねられた死者数は122人に上る。このうち反射材を着用していたのは1人だけで、同課は「反射材で事故を防げた可能性もある」と指摘する。