ロッテ・落合コーチ、母校の野球キッズを招待 「下野エール大使」きっかけに

 【下野】市(旧石橋町)出身でプロ野球・ロッテの1軍投手コーチ落合英二(おちあいえいじ)さん(48)が1日、本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市)に、学童野球をしている母校古山小の5、6年生計8人や池沢勤(いけざわつとむ)教育長を招待した。今年1月、「輝け下野エール大使」に就任したことがきっかけで実現した。

 落合さんは作新学院高、日大を経て中日に入団。中継ぎとして活躍し2006年に引退。15年からロッテの同コーチを務めている。

 同大使は市のイメージアップや観光振興を目指す目的で今年創設。落合さんは委嘱状交付式で「古里のために少しでもお役に立ちたい。野球を通じて何かできれば」と語っていた。

 この日予定されていた日本ハムとの公式戦は雨天中止になったが、児童たちは約1時間にわたりベンチから練習を見学。落合さんから帽子が贈られた。