きみは「ジュニア救命士」 小山市消防署、応急措置を小学生に指導【動画】

きみは「ジュニア救命士」 小山市消防署、応急措置を小学生に指導【動画】

 【小山】応急手当ての知識と技術を習得する「ジュニア救命士養成講習会」が1日、羽川の市消防署桑分署で始まり、小学4~6年生8人が心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)による心肺蘇生法を学んだ。

 夏休み期間を利用して、命の大切さと応急手当ての重要性を理解してもらおうと、市消防署が開催。10日まで連日、同署員が公民館など市内計10カ所を巡回して指導する。現在、約80人の児童が申し込んでいる。

 講習会では実技の前に、町田哲男(まちだてつお)分署長(54)が応急手当ての目的や必要性について説明。続いて訓練用キットを使った胸骨圧迫の仕方やAEDの使い方、119番のかけ方を体験した。