昨年の研究集会で液体窒素の実験に熱中する子どもたち

 【宇都宮】ユニークな実験などで科学の魅力や面白さを子どもたちに伝える「栃木理科教育研究集会」が14日、宇都宮大峰キャンパスの大学会館で開かれる。主催は県内の理科教員らで組織する「しもつけ理科サークル」と同大教育学部で17回目。

 午前10時~正午は主に教員を対象とした授業づくり講座。小学校向けに電磁石を題材に「実験や教材作りを通して、授業を考えよう」。中高校向けには電流回路の授業を例に「生徒たちが主体的に集団の力で、自然科学の本質に迫る授業をつくろう!」と題し、都内の教諭が講演する。