道の駅もてぎで「バウム工房」新施設 6次産業化の拠点に

 【茂木】町が茂木のグリーンパークもてぎに建設を進めていた町特産品加工施設がこのほど完成し、31日に同所で竣工(しゅんこう)式が行われた。

 新施設は、道の駅もてぎ内でバウムクーヘンの製造・販売を行う「バウム工房ゆずの木」の第2工房。軽量鉄骨平屋で建築面積は約320平方メートル。仕込み室、焼成室、カット室のほか冷凍・冷蔵庫を備え、第三セクター「もてぎプラザ」の従業員10人が勤務する。

 2016年3月にオープンした「ゆずの木」は、16年度の売り上げが約1億2600万円に到達。町内産の米粉を使ったバウムクーヘンは新たな特産品として定着した。