生産大麻の「無毒性」チェック 栃木県、鹿沼の畑で収去検査【動画】

生産大麻の「無毒性」チェック 栃木県、鹿沼の畑で収去検査【動画】

 県内で生産する大麻の無毒性を確認するため、県は31日、鹿沼市で大麻草収去検査を実施した。

 県が開発した大麻「とちぎしろ」は、麻薬成分テトラヒドロカンナビノール(THC)をほとんど含まない。しかし在来種と交雑するとTHC量が戻ってしまうため、県が毎年検査して成分を確認している。

 この日は県の薬務課や生産振興課、鹿沼市農政課の職員ら8人が2班に分かれて同市上永野地区などの麻畑を訪れ、大麻の葉を採取し試験管に収めていった。収去検査は1日も実施する。