ブリッツェン雨沢3位、ブラーゼン岸4位、地元勢初代王者ならず 自転車JPT第13戦

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第13戦「第1回やいた片岡ロードレース」(10・3キロ×9周=92・7キロ)は30日、矢板市石関の特設コースで行われ、宇都宮ブリッツェンの雨沢毅明(あめざわたけあき)が2時間9分5秒で3位に入った。那須ブラーゼンは岸崇仁(きしたかひと)が同タイムながら着差で4位だった。優勝は2時間9分4秒の横塚浩平(よこつかこうへい)(レオモベルマーレ)だった。

 序盤からアタックの応酬が続いたが、先頭は集団を維持したままレースを展開した。最終周に入ると先頭集団は6人まで絞られ、ブリッツェンは雨沢、飯野智行(いいのともゆき)の2人を送り込むことに成功。しかし最終コーナーからの上り坂のゴールスプリントでわずかに及ばなかった。  

 JPT第14戦は9月3日、栃木市の渡良瀬遊水地でタイムトライアルチャンピオンシップを行う。