「見えない障害」にも配慮を 足利市がヘルプカード配布へ

 【足利】障害者や難病患者などに活用してもらおうと、市は「ヘルプカード」を1千部作製した。見た目では障害や病気が分かりにくい人でも、カードの提示で周囲に支援や配慮を求めやすくなる。8月1日から希望者への配布を始める。

 カードは市役所、各公民館、市社会福祉協議会の窓口で受け取れるほか、市ホームページからダウンロードして印刷することもできる。市障がい福祉課は「カードを持っている人が困っていたら、周りの人が積極的に声を掛けてほしい」としている。