聴覚障害者による国際総合スポーツ大会デフリンピックは28日、トルコのサムスンで行われ、バレーボール女子の日本は、決勝でイタリアに3−0で完勝して金メダルを獲得した。

 バレーボール女子には栃木市出身の宇賀耶早紀(うがやさき)さん(26)が出場した。キャプテンとして、4大会ぶり2度目の金メダルに貢献したという。

 金メダル獲得を受け、福田富一(ふくだとみかず)知事は29日、「ふるさと“とちぎ”から金メダリストが誕生したことを県民一同、誇りに思います。次回大会でも引き続き活躍されることを期待しています」とコメントした。

 宇都宮市、県職員若原正享(わかはらまさゆき)さんが出場したバレーボール男子日本は7位だった。