3人制バスケ国際大会、宇都宮で熱戦

3人制バスケ国際大会、宇都宮で熱戦

 本県で昨年に続き2度目の開催となる3人制バスケットボールの国際大会「3×3(スリーバイスリー)ワールドツアーうつのみやマスターズ」が29日、宇都宮市の二荒山神社前バンバ広場で開かれた。途中、小雨に見舞われたものの、2万2400人(主催者発表)が街なかで世界レベルのプレーを楽しんだ。

 大会には国内リーグ1位の岡山を含むアジアやヨーロッパなどの12チームが参加。広場に特設コートや屋根、約880席の観戦席などが設置され、試合前にはコート内にみこしが登場し雰囲気を盛り上げた。

 コートの広さは5人制の半分で試合時間は10分。ディスクジョッキーによるアップテンポの音楽が鳴り響く中で展開され、観客は海外選手の豪快なプレーが披露される度、歓声を上げていた。

 東京都文京区から駆け付けたアルバイト細川千彩子(ほそかわちさこ)さん(32)は「迫力あるプレーに感激です。宇都宮のイメージがアップしました」と興奮気味だった。

 最終日の30日は午後2時から、上位8チームによる決勝トーナメントを行う。観覧無料。優勝チームは9月に中国で開かれる世界一決定戦に出場できる。