教職員の働き方改革に関するプランの骨子案を議論した県公立学校業務改善推進委員会=9日午後、県庁北別館

 教職員の働き方について協議する県公立学校業務改善推進委員会の第2回会合が9日、県庁北別館で開かれ、働き方改革に関するプランの骨子案が示された。学校の取り組みとして、ノー残業デーの設定や会議・行事の見直し、校内推進委員会(仮称)の設置などの案が盛り込まれた。

 骨子案によると、プランは県教委の実施計画に位置付け、各市町教委にプラン策定と具体策の実施を呼び掛ける。2019年度からの3年間で、「教員が心身ともに健康でやりがいを持って勤務できる環境を整備し、教育のさらなる向上を実現する」などとする目標を掲げた。

 働き方改革は、学校と県教委に分けて提示。県教委の取り組み案は研修や調査などの見直し、働き方に関する研修、PTAへの周知と協力依頼などだった。