甘さもサイズも十分 夏秋採りイチゴ「なつおとめ」収穫最盛期 日光【動画】

甘さもサイズも十分 夏秋採りイチゴ「なつおとめ」収穫最盛期 日光【動画】

 県が開発した夏秋採りイチゴ「なつおとめ」の収穫が、日光市内で最盛期を迎えている。

 戦場ケ原に隣接する同市中宮祠の岡崎孝彦(おかざきたかひこ)さん方(24)では約5アールを栽培。27日も小雨の降る中、早朝から作業に追われた。ビニールハウス内では、甘い香りが漂う赤く色づいた実を丁寧に摘み取っていた。

 初めて栽培した岡崎さんは「出荷まで苦労したが、高地で寒暖の差が大きいため、甘み、粒の大きさともに十分な出来」と満足そうに話した。

 JAかみつがによると、同市内では12戸の農家が栽培し、洋菓子メーカーや地元のホテルなどに納品。収穫量が増える8月上旬からは、東京や宇都宮の市場にも出荷されるという。