勇気と覚悟でBリーグ連覇を ブレックスの長谷川新監督が就任会見

 バスケットボールBリーグ1部の栃木ブレックスの新監督に就任した長谷川健志(はせがわけんじ)氏(57)の記者会見が27日、県庁記者クラブで行われ、「Bリーグ初代王者のヘッドコーチ(監督)というのはプレッシャーもあるが、勇気と覚悟を持ってこの仕事をしていきたい」と意気込みを語った。

 長谷川氏は千葉県出身。1989年から24年間、青学大監督を務め、2014年に男子日本代表監督に就任。仁川(インチョン)アジア大会3位、リオデジャネイロ五輪最終予選進出に導いた。プロの監督は初めてで、ブレックスとの契約期間は3年。

 鎌田真吾(かまたしんご)社長は「若手の育成や他国のバスケットを学ぶ探求心がある。ブレックスのスタイルであるチームワークを、さらに成長させてくれると思っている」と期待を寄せた。