第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会(日本棋院、全国高校囲碁連盟、高校文化連盟全国囲碁専門部主催)の女子団体決勝が25日、都内で行われ、栃木女子高が2年連続の準優勝となった。

 4年連続4回目の出場となる同校はいずれも3年の毛塚瑛子(けづかあきこ)さん、高尾真友子(たかおまゆこ)さん、高谷実野里(たかやみのり)さんの3人で臨んだが、決勝で白百合学園高(東京)に0−3で敗れ、悲願の初優勝はならなかった。

 女子団体は42校が出場。栃木女子は前日の1次リーグを全勝で通過し、続く8校による決勝トーナメントも1回戦で彦根東高(滋賀)、準決勝は洛南高(京都)をともに3−0で下し、決勝に駒を進めていた。

 男子団体の宇都宮高は1次リーグで敗退した。26日は男女の個人戦を行う。