足利南部の住宅街、サル目撃情報相次ぐ

 24日午後3時ごろ、足利市南部の福居町や百頭(ももがしら)町、島田町の住宅街で、サル1頭を目撃したという通報が同市や足利署に複数寄せられた。

 同市によると、サルは同4時15分ごろ、同市朝倉町3丁目の神社付近で目撃された後、姿を消したという。市は「サルを見掛けても刺激しないように」と注意を呼び掛けている。

 サルが目撃されたのは、東武足利市駅から南へ3~4キロの地域で、周辺は住宅も多い。午後3時ごろには、同市福居町の足利短大付属幼稚園の庭にも姿を見せた。同園によると、園児は全員室内にいて混乱はなかったという。

 サルを目撃した同園の女性教諭(41)は「中型犬くらいの大きさがあり、怖かった。まさかこの地域に現れるとは」と話した。