後半8分、栃木SCのへニキ(左)が相手と競り合う=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第36節は7日、各地で6試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで横浜Cと対戦、0-0で引き分けた。通算成績は12勝9分け15敗の勝ち点45。順位は16位に後退した。

 栃木SCはMF岡崎建哉(おかざきけんや)がけがで欠場し、MF古波津辰希(こはつたつき)がボランチで先発。序盤は横浜Cのパスワークに押し込まれたが、サイド攻撃を展開して流れを引き寄せると、前半15分にFW西谷和希(にしやかずき)がミドル。惜しくも相手GKにはじかれた。40分も西谷和がドリブルからシュートを放ったが、ネットを揺らすことはできず0-0で折り返した。

 後半19分にFW浜下瑛(はましたあきら)に代えてFWアレックスを投入すると攻撃が活性化。20分は左サイドから西谷和がシュート性の速いクロス、24分はカウンターからアレックスのパスを受けたFW大黒将志(おおぐろまさし)がゴールを狙ったが枠を外した。

 終盤は横浜の猛攻を浴びるもGK竹重安希彦(たけしげあきひこ)ら守備陣が奮闘。最後までゴールを割らせず試合を終えた。

 次節は13日午後4時から、NACK5スタジアム大宮で5位の大宮と対戦する。