山岳少年男子ボルダリングで優勝した茂呂居(左、佐野高)と川又(瑞穂野中)

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」は7日、福井県池田町の池田中体育館で山岳競技を行い、少年男子ボルダリングで茂呂居岳人(もろいがくと)(佐野高)・川又玲瑛(かわまたれい)(宇都宮市瑞穂野中)組が優勝した。

 同種目の県勢優勝は、2014年の楢崎智亜(ならさきともあ)・明智(めいち)兄弟以来4年ぶり2度目。

 国体の同種目は室内に造られた人工壁を登り、その完登回数で順位を競う。茂呂居・川又組は予選をトップ通過し、決勝でも四つの課題(壁)に対し、2人で計7回の完登に成功するなど圧倒的な強さを見せつけた。