タクシー運転手11人に「おもてなし受講証」 宇都宮市推進委が講座

 【宇都宮】市おもてなし推進委員会は18日、県産業会館で、ギョーザなど宇都宮の魅力を学ぶ「おもてなし勉強会」を修了した県内のタクシー運転手に受講証などを交付した。

 観光客と接する機会が多いタクシー運転手に、地元住民ならではの観光案内を身に付けてもらおうと昨年度初めて企画。ギョーザの食べ比べやナシの選果場訪問など、宇都宮の魅力を現場で体感しながら学べる全3回の講座を実施した。

 受講証とピンバッジの交付は、多くのタクシー運転手に勉強会を周知し、おもてなしへの意識を高めてもらうのが狙い。

 交付式で同委員会の上野勝弘(うえのかつひろ)委員長は「誇りを持って観光客をもてなしてもらいたい」とあいさつ。修了した対象の11人のうち、訪れることができた9人に受講証などを手渡した。