「銀魂」のロケ地マップ作製 栃木県FC

 県フィルムコミッション(FC)は、人気コミックを実写化し14日から公開となった映画「銀魂(ぎんたま)」を特集した県ロケ地マップを1万部作製、県内上映館や道の駅などで配布を始めた。栃木市のロケ地を、撮影風景の写真と説明文に簡単な地図を付けて紹介している。

 1作品を取り上げロケ地マップを作るのは、昨年の「シン・ゴジラ」に続き2例目。小山市出身の福田雄一(ふくだゆういち)監督が手掛け、小栗旬(おぐりしゅん)さんや菅田将暉(すだまさき)さんら人気俳優が出演する話題作である点を踏まえたという。

 本県ロケは、ロケーションに加え福田監督の意向もあり実現。昨年7月に2日間、栃木市のおおひら郷土資料館「白石家戸長屋敷」と塚田歴史伝説館などで行われた。同伝説館脇の巴波川沿い遊歩道では、映画冒頭で、主人公を演じる小栗さんらが駆け抜ける場面、同資料館では「鍛冶屋」の場面が撮影された。