牛乳PRのみるひぃ、うれしい“昇格” 那須塩原ブランド化で幅広く活動へ

 【那須塩原】生乳生産本州一を誇る市の牛乳消費拡大PRキャラクター「みるひぃ」が21日、新たに市の「那須塩原ブランドキャラクター」に就任し、君島寛(きみじまひろし)市長から任命書が手渡された。これまで畜産や牛乳PRイベントを中心に活動してきたが、今後は幅広く市のイメージアップを担う。

 みるひぃは市職員がデザインし、2005年に市町村合併で発足した新市とともに誕生。当初は名前がなかったが、07年にドイツ語で牛乳を表す「ミルヒ」から名付けられた。ホルスタイン柄の雌牛で、愛くるしい目と、市をかたどった背中の黒い模様が特徴だ。

 牛乳の消費拡大に限定された活動ながら、年々認知度が向上。「市民に愛されている」として今回、ブランドキャラクターに「格上げ」となった。