幸運の前触れ、二つのつぼみ「双頭蓮」 宇都宮の民家で育つ

 【宇都宮】泉が丘3丁目、総合型地域スポーツクラブマネジャー森田哲夫(もりたてつお)さん(66)が自宅で育てるハスが、二つのつぼみを付けた「双頭蓮(そうとうれん)」となり、週明けにも開花する見通しになった。

 ハスに詳しい宇都宮城跡蓮(はす)池再生検討委員会の印南洋造(いんなみようぞう)事務局長は「古来、良いことが起こる前触れとされている双頭蓮。珍しい」と話している。

 森田さんが約7年前に印南事務局長から譲り受けたハスで、紅色の花が咲く中国種の紅領巾(こうりょうきん)という品種。