第36回関東地区盲学校卓球大会(関東地区盲学校体育連盟主催)が6日、宇都宮市福岡町の県盲学校で開かれ、同校など5都県の8校から中学・高等部の48人が出場し、腕を競った。
競技は、視覚障害者の卓球「サウンドテーブルテニス(STT)」。ラバーを貼らない木製のラケットを使い、金属球が入った音の鳴る球を卓球台の上で転がして打ち合う。出場者は中学男女、高校男女の4部門に分かれ、トーナメントで戦った。
第36回関東地区盲学校卓球大会(関東地区盲学校体育連盟主催)が6日、宇都宮市福岡町の県盲学校で開かれ、同校など5都県の8校から中学・高等部の48人が出場し、腕を競った。
競技は、視覚障害者の卓球「サウンドテーブルテニス(STT)」。ラバーを貼らない木製のラケットを使い、金属球が入った音の鳴る球を卓球台の上で転がして打ち合う。出場者は中学男女、高校男女の4部門に分かれ、トーナメントで戦った。
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vol.29(2019年3月・4月号) 特集・栃木ブレックス 比江島慎
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