高冷地塩原だいこん収穫ピーク 那須塩原【動画】

高冷地塩原だいこん収穫ピーク 那須塩原【動画】

 那須塩原市の山あいの生産農家で「高冷地塩原だいこん」の収穫が最盛期を迎えている。

 塩原そ菜生産出荷組合の大島久雄(おおしまひさお)組合長(66)方では、約2ヘクタールの畑で大根を栽培。19日は午前3時から、妻のきよみさん(66)と計1200本の大根を収穫。長さ約40センチ、直径7・5センチほどに育った大根を土から抜き、葉を10センチほどに切り落としてトラックに積み込んだ。

 大島さんは「大雨が少なかったので生育は良好。みずみずしく、きめが細かいので、煮てもおろしてもおいしい」と話した。大根はJAなすのを通して、宇都宮や京浜地区の市場に出荷される。作業は10月初旬まで続く。