ベスト8出そろう 高校野球栃木大会 19日準々決勝

 第99回全国高校野球選手権栃木大会第9日は17日、県営、清原の両球場で3回戦の残り4試合を行った。青藍泰斗、石橋、矢板中央、作新が勝ち上がり、ベスト8が出そろった。

 ◆ 高校野球特集はこちら

 ◆ 大会第9日の結果

 ◆ WEB写真館はこちら

 大会7連覇を目指す作新は9年連続の8強入り。同点に追いつかれた直後の六回、7番宇井健人(ういけんと)からの4連打などで一挙4点を奪って小山西を振り切った。シード石橋は七回コールドで足利清風に快勝し、53年ぶり7度目のベスト8進出。先発の竹内海斗(たけうちかいと)は六回2死まで無安打無得点投球。1安打を許したが計11個の三振を奪った。

 青藍泰斗は圧勝で6年連続の8強。序盤から打線がつながり、二回は先発宮沢悠大(みやざわゆうだい)の2点適時打などで一挙6点。四回は打者一巡の猛攻で5点を奪い、足工大付に五回コールド勝ちした。矢板中央は主砲の田鎖颯(たぐさりそう)が4安打を放つなど中軸が7打点を挙げる活躍を見せ、高根沢に9−4で逆転勝ち。2年連続でベスト8入りした。

 大会第10日は19日、同球場で準々決勝4試合を行い、ベスト4が出そろう。