B1栃木ブレックスの米国人フォワード、ライアン・ロシター(27)が2017−18年シーズンの継続契約に合意する見通しであることが13日、分かった。Bリーグ連覇に向け、チームの大黒柱が引き続きブレックスの一員としてプレーする。

 身長206センチのロシターは13年に入団。4季にわたり、ゴール下での活躍をはじめ、ミドル、ロングレンジの得点や守備面でもチームに貢献してきた。

 NBL最終年の15−16年は1試合平均23・7得点、同12・5リバウンド、同1・9スチールでレギュラーシーズンMVPを獲得。Bリーグ初年度の昨季レギュラーシーズンは1試合を除く59試合に先発出場、チームトップの1試合平均17・3得点を挙げ、リーグのリバウンド王(同13・3本)にも輝いた。

 チャンピオンシップ準決勝の三河戦第3戦は、残り5・9秒のオフェンスで決勝点となるレイアップシュートを決めるなど、リーグ優勝に大きく貢献した。