3班に分かれ課題などを議論する生徒ら

 【上三川】町教委と町教育研究所は4日、策定から3年が経過した「町子どもスマホ・携帯ルール」の課題を小中学生が話し合う「代表児童生徒会議」を町役場で開いた。児童生徒が各校の現状を発表し、家族などと協力しながらルールを守るための五つの手だてを決めた。

 会議はルール策定から3年が経過し、時代の変化に対応した改善策を探る目的で開催。町内全10小中学校の代表児童生徒計20人が参加し、「ネットゲームを長時間行っている人が多い」「使用時間を守れていない」などと各校で事前に取りまとめた課題を発表した。

 現状を踏まえ、ルールを守っていくための対応策を3班に分かれて議論した。「(ルールについて)家族と話す」「部屋に持ち込まない」などの5項目の手だてを決定。町教委は今後、体裁を整えた上でリーフレットの作製などを行い、周知を図っていくという。