ろうそくに火をともし歯科衛生士憲章を宣誓する学生

 【小山】歯科衛生士を志す学生の決意式が4日、市立文化センターで行われ、臨床実習を控えた小山歯科衛生士専門学校の2年生36人が、上級生からの「継承の灯」をろうそくにともし、決意を新たにした。

 家族や大久保寿夫(おおくぼとしお)市長ら来賓が見守る中、学生は壇上で「患者さんに信頼される歯科衛生士になります」などと一人一人抱負を述べた。点灯したろうそくを手に、全員で「歯科衛生士憲章」を宣誓した。

 学生を代表し、鈴木歩乃佳(すずきほのか)さん(19)が「笑顔とあいさつを心掛け、学ばせていただくという気持ちと心遣いを忘れず、実り多い実習にすることを誓います」と決意表明した。学生は実習を経て、3年の卒業時に歯科衛生士の資格取得を目指す。