弓道成年男子近的 初優勝を飾った本県の柿崎、寺崎、大塚(左から)=福井県敦賀市総合運動公園弓道場

弓道成年男子近的で優勝した栃木(左から大塚、寺崎、柿崎)

弓道成年男子近的 初優勝を飾った本県の柿崎、寺崎、大塚(左から)=福井県敦賀市総合運動公園弓道場
弓道成年男子近的で優勝した栃木(左から大塚、寺崎、柿崎)

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」は3日、福井県の敦賀市総合運動公園弓道場で弓道成年男女の近的決勝トーナメントを行い、県勢は成年男子が初優勝。また、競技別の男女総合成績でも4年ぶり2度目の頂点に返り咲いた。

 成年男子は2日に行われた予選を12射11中で突破し、決勝トーナメント進出。奈良との準々決勝、京都との準決勝をともに11中で勝ち上がり、佐賀との決勝では3人が4射皆中し12-9で栄冠を手にした。

 今大会の弓道競技は台風24号の影響で2日間中止となり、成年男女の近的を除く種目は予選の各上位8チームを1位と認定。本県は少年男子の遠的・近的、少年女子の近的、成年男子の遠的・近的の計5種目で優勝を飾り、男女総合成績で88点をマークした。