大神輿渡御で中心部に活気 今市の瀧尾神社八坂祭

 【日光】今市地区の夏の風物詩となっている瀧尾(たきのお)神社八坂祭の「大神輿(みこし)渡御」が8日行われ、1トン以上といわれる巨大みこしが大通りを練り歩き、中心部は活気に包まれた。

 大神輿は1904年に造られ、1・93メートル四方。太平洋戦争や人手不足などで担がれなくなっていたが、地元町内の青年会により2002年に復活した。

 この日は午後3時45分に同神社を出発。13町内1団体から集まった約220人が交代で担ぎ、威勢のいい掛け声を上げながら、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」までの往復約1・5キロを練り歩いた。