警笛を鳴らして通過するカシオペアと線路脇で撮影していたとみられる3人=6月3日午後6時過ぎ、矢板市内(撮影者提供・画像は一部加工しています)

 栃木県矢板市内のJR宇都宮線で6月、線路脇にカメラを手にした複数人が立ち入り、走行していたツアー専用臨時列車の寝台特急「カシオペア」が緊急停止した問題で、県警が鉄道営業法違反の疑いで東京都と埼玉県内の20代の男2人を書類送検していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。「いい写真を撮るため線路脇に立ち入った」などと容疑を認めているという。送検は11月30日付。

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