県内で育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間は男性で「1時間未満」、女性では「8時間以上」が最も多かったことが、3日までに県が発表した2017年就業構造基本調査の本県分で分かった。正規に比べ、非正規で働く女性の方が長時間傾向だったが、依然として“家事・育児は女性の仕事”となっていることが浮かび上がった。

 この調査は5年ごとに行われている。抽出により、県内は今回、9390世帯の15歳以上を対象に実施された。