真岡に「祭りの夏」到来 猛暑に負けず、勇壮渡御【動画】

真岡に「祭りの夏」到来 猛暑に負けず、勇壮渡御【動画】

 【真岡】中村地区恒例の「中村夏祭り」が8、9日の両日、長田の長田交差点付近で開かれ、神輿渡御(みこしとぎょ)などが盛大に行われた。市内での一連の夏祭りが幕を開けた形で、これから8月にかけて「真岡の五大祭り」などが予定されている。

 28回目となった同祭り。初日の8日は、中の中村八幡宮(はちまんぐう)で「中村八幡宮神輿愛好会」が保存する大神輿が神社から出され、長田交差点付近を練り歩いた。

 2日目の9日、市内は最高気温が35・5度と今年初の猛暑日となった。照りつける日差しの中、歩行者天国になった市道では午後0時半ごろから、大神輿渡御がスタート。暑さに負けじと約300人の担ぎ手が、大きな掛け声を上げて神輿を担いだ。地元幼稚園や小中学校の児童生徒らの子ども神輿、お囃子(はやし)団体の演奏も会場を盛り上げた。