熱気球と花火が競演したバルーンイリュージョン

熱気球と花火が競演したバルーンイリュージョン

遊水地上空を大輪が彩った第1回花火大会

遊水地上空を大輪が彩った第1回花火大会

熱気球と花火が競演したバルーンイリュージョン 熱気球と花火が競演したバルーンイリュージョン 遊水地上空を大輪が彩った第1回花火大会 遊水地上空を大輪が彩った第1回花火大会

 【栃木】熱気球ホンダグランプリ最終戦「市・渡良瀬バルーンレース2023」中日の2日夜、メイン会場の市藤岡渡良瀬運動公園で「バルーンイリュージョン」と、18年ぶりの「第1回渡良瀬遊水地花火大会」が開かれた。

 バルーンイリュージョンは、バーナーで照らされた熱気球と花火が夜空を彩る催し。午後6時、同公園内に熱気球約10機が並び、「バナーオン」の合図と共に気球に点火した。音楽が流れる中、熱気球の背後に花火が上がり、観客は光と音の競演を楽しんだ。

 家族で訪れた藤岡町藤岡、会社員藤沼愛(ふじぬまあい)さん(42)は「熱気球がきれい。子どもと一緒に楽しめた」と喜んでいた。

 渡良瀬遊水地花火大会は、遊水地で2005年まで開かれていた花火大会を復活させようと、市民有志の実行委員会が主催した。

 午後7時に始まり、同公園東側の敷地内から約1万発の花火が次々と打ち上げられた。観客は、冬の遊水地上空に咲いた大輪を写真に収めるなどして楽しんでいた。