伝統生かす服や小物多数 バングラデシュ女性の支援団体、小山で展示

 【小山】バングラデシュの女性を支援する市民団体「サクラモヒラ」(平間保枝(ひらまやすえ)代表)=さいたま市大宮区大門町3丁目=の「自然素材と手仕事展」が4日、中央町2丁目のまちかど美術館で始まった。16日まで。

 サクラモヒラは1998年から、同国のナラヤンプール村で学校造りに携わり、現地女性の教育機会の向上、労働収入の確保を支援している。現地では特産のカディ綿を使い、同国の伝統文化と日本で魅力的に感じるデザインを融合させた衣料品なども製作。今回は団体の活動をPRしようと同館で初めて企画展を開催した。

 同展では、現地の伝統的な染め物を使った洋服やテーブルクロス、トートバッグなど約200点が並んでいる。